市内外で発生する「使用済み太陽光発電設備」を『再生アルミ資材として完全リサイクル』する計画は「福岡金属工業団地」で進め、富大の「軽金属材料研究棟」等と協力。当工業団地内企業の【ハリタ金属(株)】は、「使用済み太陽光パネル」の部品から、アルミ材を選んでリサイクルし、パネルの架台として再利用する技術で貢献。組合員企業も各々において、脱炭素への取り組み体制中です。
3/9の北日本新聞朝刊-+P6とやま経済欄に掲載頂きました。
幾つかの事例の中で、当組合の取組みの写真が掲載され、一番最初に記載頂き光栄です。連携リーダーの三雄工業(株)の寺西社長の言葉が記載されています。
◆「個々の会社で出来ることには限りがある。万一の際には協力して乗り越えていきたい」◆
連携がしやすい「組合」という組織にも大きな意義があると感じてます。
2013/2/14、北日本新聞朝刊:P23『ふるさと風土記』欄に、(協)福岡金属工業団地を掲載して頂きました。
組合の長年の経緯、今後の取り組み姿勢などを、取り上げて頂きました。更に組合一丸となって邁進していきたいと思います。
北日本新聞:Webun記事はこちら~
http://webun.jp/item/2004034
2016年2月24日にドイツで開催の国際学会「Sensor-Based Sorting & Control 2016」で、ハリタ金属(株)の張田社長が講演を行いました。(世界19ヵ国130名の方が参加)。
その後、英文専門雑誌「Recycling International(January, February 2016)」のサイトで紹介されました。日刊新聞、鉄鋼産業新聞などでも取り上げられました。
http://www.harita.co.jp/info/2016/03/08/3638/
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テレビ東京『ガイヤの夜明け』の1/19放映「崖っぷち“町工場”の逆襲!ものづくりの駆け込み寺」で、㈱フジタが放映されました。(地元の北日本放送では2/21放映)。「enmono(エンモノ)」のセミナーにより、金属削り出し技術を駆使して、芸術性のある製品を開発することにした。アルミでの欄間の削り出しの製品を紹介頂きました。http://www.dailymotion.com/video/x3na49v
その後、県内各局テレビ・新聞等にも、クラウドファンディングの件も含め掲載頂きました。
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「全日本製造業コマ大戦:とやま特別場所」の1時間の特番の中で、㈱フジタの最長職人(73才)が、取り上げられました。大戦前から取材が来ており、当日は栄えある準優勝でした♫
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