【12月:経営者定例会議開催】

組合案内看板:改訂報告

②12/2の通信障害時の対応・今後の課題点

 緊急連絡網「メッセージ+」活用について

予告なし避難訓練・土嚢袋の入れ替え再徹底について

事業継続力強化計画:認定申請内容検討

カーボンニュートラル先行地域としての取り組みについて

各社近況報告、その他、 配布資料など


脱炭素(カーボンニュートラル)の先行エリアとして、当組合は資源循環に重きを置かれている。()HARITAで廃棄太陽光パネルの粉砕&リサイクルが可能である。

各社は、アルミの再生においての製品を考慮していく事としたい。各社の端材はスクラップとして処理し、ある意味循環ではあるが、別途に有効利用出来る製品等も検討していきたい。

各業界でアルミの再利用はトレンドでもあるが、成分等を考慮すると循環させる為の開発は大変難しいのが現状でもある様子。

叉、インゴットにする為や各材料資源を溶かすための熱は大変大きく、CO2削減になるのか?。健康・安全・環境を踏まえると再利用出来るモノは限られている等の課題も多い。

中小企業でも出来る事を検討し、取り組んでいきたい。

海外の特殊技能人材を雇用する際の、専門用語を使っての指導の仕方、北陸での生活の仕方の指導について、意見交換等有り。