
①初級救命救急講習(基本知識、胸骨圧迫ほか)
②AED操作研修
③救急車を呼ぶタイミング、救急医療電話相談#7119
④熱中症対策、脳梗塞の注意も
⑤搬送方法(一人での移動、二人での移動@) 他
◆今年は、胸骨圧迫を一人2分間ずっと継続の訓練!
一人で救助が如何に体力的に大変かを身を持って実感し、できるるだけ多くの人が交代や役割分担する事の大事さや、初動対応が命を救う一番重要かを体感するが目的の研修になりました。
◆消防車到着時間:平均値7分
◆心肺停止から1分毎に、救命率が10%下がる。救急車到着までに70%減。発見者の初期対応が一番大事
◆傷病者発見したら、多数で役割分担が大切
◆一人の際は、心肺停止を確認したら直ぐに119番!。その後は救急車が到着するまでひたすら胸骨圧迫を
◆外国人への救急救命対策への研修の在り方、言葉の問題、サイレン警報の意味合いの違い伝達など、課題も確認
※組合会館内に、AEDもあります!。必要な際は是非ご利用ください。